産経商事が展開するウイングワールド
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ウイング店紹介
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埼玉県をメインに展開し、近県へも拡大する
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みなさん、元気にお過ごしでしょうか?
私は猛暑でへとへとになっております。
さぁ、9月と言えば
お月見!!
お月見でおなじみの十五夜は、中秋の名月の通称で、旧暦8月15日の月をさします。中秋とは秋の真ん中という意味で、昔は7月~9月が秋にあたるため、秋の真ん中である8月15日の十五夜を「中秋の名月」と呼び、お月見をする風習をいいます。
お月見の風習は唐から伝わり、当初は上流社会でそれをまねていましたが、次第に民間に広がっていきました。
初秋は台風や秋雨の日々が続きますが、中秋には大陸の乾燥した冷たい空気が流れ込むため、秋晴れに恵まれ大気の澄んだ季節となり、月がとても美しく見えます。そこで、上流社会で観月の宴を催し、風雅に月をめでていましたが、のちに作物の収穫祭と結びつき、人々は豊かな実りの象徴として十五夜を鑑賞し、お供えものをして感謝や祈りを捧げるようになりました。
また、日本では月の模様を「うさぎが餅をついている」ととらえますが、月うさぎは慈悲の心の象徴なので、こちらも知っておくと月を見る目が変わると思います。
もちろん、月をめでるのは風流なこと。「花鳥風月」「雪月花」というように、月は風雅の対象としてなくてはならないもので、たとえ天気が悪くても、自然のまま受け入れました。雲などで中秋の名月が隠れて見えないことを「無月(むげつ)」、雨が降ると「雨月(うげつ)」と呼んで、それも風情ととらえます。
お久しぶりです
ウイング蕨600です
蕨市を盛り上げていこう第2弾になります!!
9月28日(土)と29日(日)の2日間開催(*’ω’*)
わらんちゅフェス、略して『わらフェス』が開催致します!!
場所は蕨市民公園
飲食、物販、ステージイベントなど
さまざまな催物がございます(^^)/
昨年開催された時の様子です!
とても美味しそうな串焼き(^^♪
ステージで楽しそうな催し(#^.^#
大勢の人が集まっていますね(*’▽’)
とても楽しそうです(*’ω’*)
近くへ寄った際には是非行ってみて下さい!!
みんなで蕨市を盛り上げていきましょう!!
ついでにウイング蕨600に来てくれると嬉しいな(*´▽`*)
8月になり、猛暑が厳しいですが熱中症対策を万全にして体調に気を付けましょうね(^^♪無理しちゃダメですよ!!
8月と言えば花火!
花火の由来は諸説ありますが、花火は1年を通じて開催されていますが、8月が特に多い月になっています。それはお盆の時期に、霊をなぐさめ、無病息災を祈るために、また納涼に通じるために昔から伝統として続けてられているものなのです。
元々花火の原型は、軍事用の「狼煙(のろし)」だと言われています。日本に伝わったのは1600年(関ヶ原の合戦)頃。
その後、江戸時代、1733年、大川(今の隅田川)の川開きの時に花火が打ち上げられました。
これが多くの人に人気を集め、庶民の間に親しまれるようになり、今も続く花火大会の始まりになったと言われています。
江戸の町には、有名な花火製造店もありました。
花火を見ていると、「たまや〜」とか「かぎや〜」という掛け声を聞くことがたまにあります。
これは江戸時代に活躍した花火屋「玉屋」と「鍵屋」が由来になっています。
隅田川の上流と下流に分かれて花火の技を競い合い、見物人が素晴らしいと思った方に掛け声をかけたのが始まりみたいです。
体に気をつけて猛暑を乗り切りましょう!(≧▽≦)